自称スパルタクスの第一人者の戦い方メモ
ソロモン前にようやく絆Lvが10になりパーフェクトスパルタクスが完成しました。
いやあ長かった、ぽこじゃが絆10にしてる人本当に尊敬します。
長かった僕たちの特異点を巡る旅もようやく最終章と相成りました。
FGOを初めて一年半弱、振り返ると結構感慨深いものがあります、人によって印象深い出来事が多々あるのがソーシャルゲームの良いところですよね。
やはり僕にとってはスパルタクスとの出会いが大きかった一年半でした、初見では正直フォトンレイでいつの間にか光になってたサイコパス筋肉ダルマでしたが、アポクリファを友人から借り、スパさん…余りにも”漢”…カッケェ…ウチも育てるか…となり、インチキくさい動きをするHPバーを見て完全に惚れ込んでしまい気が付いたらLvも100だし絆もMAXになっていました。
光に包まれて消えた時に便利な画像です。
さて、これから来る最難関(であろう)最終章をスパルタクスと笑顔でクリアする為にスパルタクスの性能や相性のいい礼装を纏め、どんな相手が来てもいい様に今一度スパルタクスについておさらいしておきましょう。
※僕自身はスパルタクスと共にクリアすることが第一であり低レア縛り等はしませんので悪しからず、またスパルタクスをエースとしない運用も行います。Lvは100が前提で書きますが運用自体は非聖杯でもさして変わらないと思います。
・ATKは低く、Lv100時点でフォウくんMAXでも8800くらい、反面HPは12000越え
ATKが低いのは3waveにボスが出てくればNPを貯める為相手を倒したくない時に有効です、特にスパルタクスはQはもう全く火力が出ないので便利な瞬間も多いです、HP12000は3コストとしては破格でスパルタクスの方向性を決定付けるステータスです。
・狂化EXを所持
Bが常に12%上昇するクラススキルとしては破格の性能です、ざっくりとヘラクレスと同じ位のダメージが出ます。
・良好な宝具回転率
三段目Aで大体13%くらい上昇します、Art1枚でその効率のため攻撃することでNPは溜まりにくいのですが被弾時のNP上昇が大きいのとオーバーキルやクリティカルを絡めると爆発的に獲得出来ること、後述の不屈の意志により中堅程度の宝具回転率を誇ります。
・バーサーカーである
バーサーカーの特徴としてビースト、シールダーを除いた敵に対し1.5倍のダメージを与えます。
また、ここが一番重要なのですが
”スター集中率がぶっちぎりの最低です”
あのアヴェンジャーより僅かに低い程度ととにかく星を弾きます。
・優秀なスキルが揃っている
毎ターンHPが1500回復する5T継続スキル(CT7)
5Tガッツが継続しNPが30増えるスキル(CT7)
1T、Bが40%上昇し2000回復するスキル(CT6)
と耐久寄りですが火力やNP方面にも手を伸ばせる優秀なスキルが揃います、しかし耐久寄りとしては防御上昇系がなく、火力としてはクリティカルや攻撃アップが無いなど振り切れた構成ではないため、他のサーヴァントによるアシストが欲しいところです。
・全体宝具+回復
初手に置きやすいB宝具を持ちOCにより3000〜7000回復する全体宝具は非常に便利、ですが茨木ちゃんの時の様に取り巻きを倒したくない場合はあまり使用できません。
以上を総括すると、火力は星4に毛が生えた程度、宝具回転率はそこそこ、しかし威力は一般的な全体宝具、耐久はある方だが茨木のヤクザキックや各種宝具に耐えられる程ではない、無敵なし、ガッツ有り、星は吸わないということになるため。
・火力を上げて全体宝具を連打するエースアタッカー
・防御力を上げて耐久、敵の宝具は味方のチャージ減、回避、本人のガッツでなんとかする
・割り切って星を他の鯖に与え、B始動をしながらなるべく生存するサブアタッカー
・殿として最後尾を任せる
またはこれらのハイブリッドになってくるのが主な運用方法になってくると思います。
これを踏まえて相性のいい礼装を上げて行きます。
・2030年の欠片
スパルタクスの”星を吸わない””生存力はそれなり””初手に置きたいBが多い”ことと非常に相性のいい汎用性の高い礼装です、これを使用する場合はパーティにジャンヌオルタやギルガメッシュ(弓)などのクリティカルを載せたいエースアタッカーを用意しましょう。
・プリズマコスモス
迷ったらこれ、低火力かつ星を産むわけでは無いスパルタクスの弱いArtに無理して触らなくて良くなる分全体のダメージは向上します。
・メルティ・スイートハート、月霊髄液、マグダラの聖骸布、葦の海
防御系、道中や取り巻きがいればメルティ、ソロモン一人なら月霊、コストが足りないなら葦の海、がっぷり4つに耐久合戦を挑むならマグダラと使い分けて行きましょう、前者二つは殿の時も使います。
・カルデアライフセーバーズ、叛逆せよ
ここら辺はお好みで、ソロモン一人かつ攻撃回数が多いならセーバーズ、ソロモンの火力が微妙だったら叛逆です。
・カルデアを導く乙女、リミテッドゼロオーバー
アタッカー運用したいならこちら二枚をお好みで、基本乙女でいいと思います。
王の相伴や金相撲などのNP50系礼装も悪くは無いですが何回も宝具を撃つことになりそうなのでこちらをオススメします。
・黒の聖杯
これから毎日ウォーモンガーしようぜ!デメリットもスパルタクスならそんなに気にならないし!アド!
※使用時は孔明や玉藻を併用することをオススメします
・起源弾、死の芸術
単純にダメージ出したいならやはりこの二枚、このゲームは攻撃20%upと攻撃15%upなら足して35%upになりますが攻撃25%upと特効15%upなら乗算して38%upになるためこちらの特効礼装の方がダメージが伸びる場合が多いです、特に起源弾は無敵貫通もあるのでソロモンがキャスターで出てくれば必ず採用したいですね。
問題はソロモンがキャスターで来るのか、というかそもそも人型なのかという所…
・グラスフルスイートタイム
ただの嫌がらせ、やーいお前のとーちゃんダービデ!
とまあこんな所でしょうか、ソロモンの火力が高いことを予想してカルデアの碩学やハロウィンメイドなどの回復量アップは入れませんでしたが場合によっては充分採用圏内なのでそちらも一応頭には入れておきましょう。
相性のいいサーヴァントですが、絆がどの程度影響が出るかわからない今は何とも言えません、がどうせ孔明のいるカルデアは孔明の絆Lv(と言う名の酷使度)が高いと思うのでそちらと併用するのが攻防で優秀だと思います。
それではみなさん泣いても笑っても最終章、一緒に頑張りましょう!圧制者には叛逆をするのです!
”劇場版艦これ”を観なければならない4つの理由(ネタバレなしver)
どうも、ディオメディアの回し者、小島優です。
皆さんはもう”劇場版艦これ”、もう観られたでしょうか?
……いやクソアニメはちょっと。
……様子見してからかなー。
……アニメは見たけど流石に期待できない。
この記事はそんな方に向けたPR記事でございます!いやもう理由とかいいんだけどさ!とりあえず見とけって!
①大迫力の戦闘シーン
いや言いたいことはわかりますよ、だってだせえもん海の上ツーっとすべるの…最初アニメのPV見て赤城さんが仁王立ちで滑っていった時この世の終わりかと思いましたよ、なんだよそれは…ふたごじまの氷床パネルかよ…どんなシリアスなシーンだってツーっと滑られたら豪鬼の瞬獄殺だと思って身構えちゃうじゃん。
とかアニメ見た時散々言ってた僕ですが劇場版を見て意見が変わりました。まあやっぱりダサいはダサいんですがカットと描写でそこは上手く誤魔化している。いや、誤魔化しているなんて陳腐な表現では足りません、昇華されているとでも言うべきでしょう。
戦闘シーンでは艦娘のアップが多用され、機動力の表現よりも砲撃のシーンを多く挿入することによりめまぐるしく戦場が目まぐるしく移り変わる姿はまさに草川啓造ワールド、初めてエルフェンリートやリリカルなのはを見た時の感動が蘇ってきます。
②明かされる設定
この映画では今まで明言を避けられていた艦これに関する設定がボロボロ出てきます、艦これ生みの親であるところの田中謙介氏が制作協力をしているせいかそこに一切の妥協はありません。ケツに火が付いてきたタイトルなんで最後に一花咲かせてやろうとするその姿勢はTRPG終了時にやたらネタバレを喋りたがるGMそのもの、わかる、わかるぞその気持ち…田中…お前は俺だ…
③”あの”艦娘が大活躍
劇場版という大舞台ですが鳥海や龍驤、天津風に天龍のようなあまりアニメで活躍の機会が無かった艦娘にも大きくスポットライトが当たっているのが今作の特徴です、また全編通して夜戦が主体なため駆逐、軽巡の多くが活躍の機会を得られるシナリオになっています。自分の嫁艦が動いているかどうかだけでもチェックしにいく価値があります、幸い明日は1日で映画が安いぞ!
④整合性のあるシナリオ
いや当たり前じゃんって思われるかもしれないけどね…学年でビリだったギャルが赤点取らない位に成長したんだよ…褒めてあげようよ…
実際アニメのようにシリアスと日常をキッパリ分けるヒロポンシナリオではなく、基本戦闘を軸としたシリアスなシナリオ、束の間の日常が上手く配分され違和感は特に感じませんでした。
全体的に本当にあの合体事故みたいなシナリオから良くぞここまで立て直したな…という印象が強く、アニメを全話見た人に送るボーナスステージだと思います、気になった人は是非劇場に足を運んで下さいね。
何故聖剣使いの禁呪詠唱は3ヶ月で死んだのか
先日、聖剣使いの禁呪詠唱-スクールオブセイヴァーズ-の稼働停止が言い渡されました、享年3ヶ月、大注目作品のスマホゲーム化としては余りにも早すぎる死で嘆き悲しんだ人も多いんじゃないでしょうか。
一応追悼記事として良かった探しをする予定だったのですが余りにも余りな出来のゲームだったので面白ポイントの羅列みたいになっちゃいました…ごめんなアソビモ…俺はお前を救えなかった…
まずこの記事を読んでくださっている方は聖剣使いの禁呪詠唱-スクールオブセイヴァーズ-は当然プレイ済みだとは思うのですが一応どう言ったゲームか説明させていただきますと、オンラインで協力しながらmobを倒していく白猫プロジェクトの強化版みたいな感じのゲーム性です、アケゲー勢的にはシャイニングフォースって言うと伝わりやすいと思います
まあ散々大コケしたシャイニングフォースのフォロワー的作品な時点で勝ちの目が一切見えない禁呪詠唱くん、正直稼働直後に抱いた感情はボーダーブレイクの待ち椅子として使われていたSFC、水樹奈々の曲が流れるジュークボックス、休憩椅子扱いされていたSFCと同じコースになるな…でした、せめてこのアプリもALIPROの音楽が流れるアプリであれば…
それでは禁呪詠唱の思い出を振り返って行きましょう
①原作の魅力的なキャラクターは”敢えて出さない”
2015年1月、余りにも唐突に現れたそのアニメは視聴者の度肝を常に斜め上にブチ抜いてくる余りにも余りなアニメでした…同クールに放送されていた艦隊これくしょんと併せ、ディオメディアクソアニメ二神と呼んでいたのも今ではいい思い出です。
通称”そのためのヤシの木”に始まり
クソダセェ分身
最終話のギザギザ状態、ととにかく話題は尽きませんでした。
また、”綴る!”や”思い…出したっ!”など印象的なセリフも多くネタにしつつも愛着の湧いていたファンも少なくありませんでした。
しかしこのゲームの主人公はあくまで主人公の操るオリジナルキャラクター、原作のキャラクターはあくまで別の学校からちょこちょこクビを突っ込みにくる程度の存在です。
インヤン・クリカラ!!を聞いたのもかなりプレイした後だったのはいい思い出
なのでこのゲームはアプリオリジナルの金髪キャラとよくわからんモヤシオタクと共に基本進行していきます。
一応フォローとして魔法キャラクターが攻撃の際に綴る!と叫んだり、新たなアビリティを習得すると思い…出した!と叫びながらくるくる回転したりとアニメファン的にクスッとくるような描写はありました。
②面倒すぎる強化
このゲームの強化は基本的に
・武器や防具の強化
・アビリティの習得
・授業によるステータスアップ
の三本の柱によって成り立っています。
前者二つはドロップ素材やお金を使用して強化していくのでまだいいのですが問題は一番最後の授業、これが指定された時間(15分とかだった記憶がある)ゲーム画面を開きっぱなしにし、他の操作を一切しなければ強化されるというものでした。
当然別アプリをプレイしたら時間は進まないし授業中に他の操作は出来ません、スマホをスリープにしても時間が進みません、このご時世にそんなストレスフルな仕様が許されるのかよ…
③大量の進行不可バグ
当然吹けば飛ぶような予算しか貰っていないであろう禁呪詠唱には致命的なバグが多発しました、僕がプレイした中で一番多く面白かったのは、一人用モードに入ったら何故かオンライン部屋に閉じ込められた挙句進行不可になるというバグでした。
画像は進行不可になったせいで踊るしかなくなった僕と見知らぬ誰か
④そもそも課金要素が弱い
禁呪詠唱における課金要素とはキャラクターのアバターガチャのみでした(一応回復薬とかもありましたがあれ回した人いるんすかね…)
昨今pay to winなゲームは否定されつつあり、話題のグラブルやFGOは課金せずともかなり楽しめ、多少お金を入れると更に楽しめるつくりとなっています、シャドウバースなんて以ての外ですね。最近話題のデュエルリンクスなんかもガチャよりは海馬くんを頑張ってボコボコにする方が期待値良いです
しかし、そういったゲームも課金によって強くなれる要素があるのは否定できません、だってゲームだし、経済活動だし、多少は仕方ないよなってプレイヤーのほうでもある程度共通認識は出来上がっているように思います。
しかしこの禁呪詠唱、課金によってキャラクターの強さは1ミリたりとも変動しません、本当に見た目だけです…同じ課金システムのマビノギだって月いくらか払うと超絶有利になるベーシックインカム制度+課金衣装ガチャ(中にはプレイヤーが有利になるアイテム入り)とかだったのに…
僕の周りにいた禁呪詠唱でテッペン取ると豪語していた”ガチ”おじさんもpay to winするつもりだったらしく、寂しそうな背中を見せていました…
⑤トドメを刺した”データ移行不可”
このゲーム、近ごろのスマホゲームとしては珍しくデータ移行が出来ないんです…
公式のとったアンケートではiPhoneユーザーが5割いるゲームだったんですが丁度みんなが飽きつつあった頃にiPhone7が発売され多くのアクティブユーザーが離れる結果となりました
僕もまさにその口で流石に一からやり直す気は起きませんでした
⑥スタッフの気合いは伝わるゲーム
一応ギルドのようなものがあったり、対人戦が出来るかも知れなかったり、鋭意制作中のコンテンツが大量にゲーム中に転がっているゲームでした、これだけネタにしといてアレですが凄く頑張ってスタッフの方が面白くしようとしているのは伝わるんですよ、課金要素を抑えたのもひとえにスタッフの方がめちゃくちゃ良い人なんだと思います 。ただ時間も予算も足りないせいか中途半端なアウトプットになってしまっているのがやるせない気持ちにさせてくると言いますかね…
とまあこんな感じで死ぬには惜しいゲームだったといいますか振り返ってみると俺このゲーム結構好きだったんだな…チクショウ…という気持ちになります…きっと今死んでも来世あたりでこのゲームの失敗の記憶を思い出してもっと良いゲームを作ってくれることを祈ります
2016年アニメ映画総評
みなさまお久しぶりです、2016年は邦画当たり年と言われているみたいですね。
貞子VS枷椰子、日本で一番悪い奴ら、HiGH&LOW、シンゴジラ、グッドモーニングショーと個人的にも大ヒット作品が多く非常に充実した年でした。
そしてそれはアニメ映画も例外ではありません、素晴らしい作品だらけでしたので一年の締め括りに時系列順に振り替えって見たいと思います(私の見たものに限る)
1/8公開 傷物語 1-鉄血編-
もう何年待ったかわからないこのタイトル、シャフト仕事しろ。
内容はもはや安定感~~~~~って感じの出来で一番最初のタイトルなのに言うことないんですよね・・・
クビキリOVAも出たらしいんですが観測範囲で買ってるオタクを見かけないんで西尾自信ニキ誰か教えてください。
1/9公開 ガラスの花と壊す世界
自分のことを一度でもめんどくさい百合厨だと思ったことがある方はとりあえず見てください
1/9公開 KING OF PRISM by PrettyRhythm
言わずと知れた超有名作品ですね、思えばここから今年の良作フィーバーが始まった気がします
鋼の6Packで笑い、無限ハグで常人の脳を置き去りにしたそのセンスは絶対製作がハーブキメていたろうと
思わずにはいられません、応援上映の文化がオタクに広まったのはここら辺でしょうか、最近では何でも
応援上映していて趣を感じます。
1/23公開 PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth
長かったP3映画もこの第四章で完結です、第一章を見に行ったとき親子連れの小学生がこの主人公いつ死ぬの
ってお父さんにしきりに聞いていたのもいい思い出です、特に言うことはありません、原作をプレイ済みの人は
絶対観に行ってください、アニメが感動的過ぎてほぼ100%その場で泣いてしまいます。
2/13公開 selector destructed WIXOSS
こんな劇場版を待ってたんだよ!!!!!!!
総集編ではあるのですが、原作のダルかった部分は全てカット、大人気キャラクターのアキラッキー☆の活躍は
余すことなく描かれており、とにかく面白いものを詰め込んだおもちゃ箱のような出来になっております。
2/20公開 同級生
腐ってる方達がチンパンジーみたいに手を叩いて喜んでいたのできっと素晴らしい出来なんだと思います。
2/27公開 探偵オペラ ミルキィホームズ~逆襲のミルキィホームズ~
ふたりはミルキィ以降泣かず飛ばずのダメダメ作品と化した本作、登場人物のダメダメ度と面白さは
反比例しているから仕方ないよね・・・
しかしこの作品はそんな悪しき風習を吹き飛ばすパワーを持っていた!
登場人物一人残らず屑!
4秒に一回は飛び交うお下劣ネタ!
俺たちの求めていたミルキィはここにあった!
4/23公開 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~
一期の総集編である今作、特にキテレツなことはしていませんがとにかく面白い。
面白い作品を堅実にまとめるだけでこんなにも面白いものが出来上がるというお手本のような作品です。
百合としてはあまりにも空中戦が過ぎる本作なのでY染色体は要らないけど男と恋をするってのは百合なんだよな
っつて見るのがおすすめです。
4/23公開 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS
社長が楽しそうでなによりです
7/9公開 KINGSGLAVE FINAL FANTASY XV
なにをやっているかはよくわからないけどとにかくおしゃれなことは伝わってきます
実際はFFXVが出てから見直すと良さげな作品ですね、FF要素がチョコボ位しかないところが要チェックです
8/19公開 傷物語2 -熱血編-
女子中学生に囲まれながら羽川さんのパンツを見れるのは本作だけですよ
8/26公開 君の名は。
異例の大ヒットを記録した本作、minoriにいた頃の新海がこうなるとは誰が予想できたのであろうか
どうせ新海作品だし恋愛関係こじれるやつやろとか思ったらそうではなく、非常にスッキリとした
終わり方で全体的に清涼感のようなものを感じた作品でした。
9/17公開 聲の形
なんか、昔似たようなことがあったな・・・と思い当たる方は是非見てください、きっと刺さるはずです
10/15公開 ゼーガペインADP
総集編を越えた総集編・・・という耳にタコが出来るくらい聞き飽きたキャッチフレーズの本作
ですが本当に総集編という枠組みから外れた素晴らしい構造の作品でした、原作見ている方は絶対見てください
作画はお世辞にもいい出来とは言えず、10年前の使い回しも多い本作ですが足りない予算をスタッフの
熱意で補っている良い例です、これだけスタッフから愛されている作品はなかなかないんじゃないでしょうか
11/12公開 この世界の片隅に
俺も最初は物知顔のうまぶりオタクが眼鏡クイクイしながら良さ語っちゃう系のしょーもな作品だと思ってて
半分小バカにするために観に行きました、しかしそこに待っていたのは圧倒的なリアル描写
戦争の恐ろしさを伝える、何てことはまぁ副産物みたいなものであくまで流されやすい主人公のすずさんの
日常がメイン、流されやすくとも、その先で選んだものは自分の責任だし、得たものは自分のなかで
宝物足り得るというテーマに非常に共感してしまいどんどんのめり込んでしまいました。
さて、こうして振り返ってもやはりアニメ映画を観に行って外したなーと思うことがほとんどない年でした
(ちなみに僕のなかで一番外したと思ったのはgdgd妖精を観に行ったら冒頭30分でなりヒロwwwとかいう
この世で最もつまらないアニメを見たときです)
そしてことしの総決算、〆のアニメが今週末劇場で公開されるわけです!
みんな!!!艦これ!!!見ような!!!お兄さんとの約束だぞ!!!
索敵で勝つ
クリスタルブーツで戦闘に勝つって?
この前友人に言われて気づいたんですがこのブログ、ワンダーランドウォーズで検索するとかなり上位に来るんですね、ありがとうございます、モチベーションが高まったのでなるべくブログを更新していきたいと思います。
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