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オタクのグルメ

映画やゲーセンが好きなオタク(小島 優 @nekonekojima)のブログです

虐殺器官が一周回って神アニメだった 5点(100点満点)

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あらすじ

サラエボで発生した核爆弾テロによって世界中で戦争・テロが激化した結果、アメリカを始めとする先進諸国は厳格な個人情報管理体制を構築しテロの脅威に対抗していた。十数年後、先進諸国からテロの脅威が除かれた一方、後進国では内戦と民族対立により虐殺が横行するようになっていた。事態を重く見たアメリカは新たに情報軍を創設し、各国の情報収集と戦争犯罪人の暗殺を行うようになった。

 

アメリカ情報軍に所属するクラヴィス・シェパード大尉は、後進国で虐殺を扇動しているとされるアメリカ人ジョン・ポールの暗殺を命令され、相棒のウィリアムズら特殊検索群i分遣隊と共にジョン・ポールの目撃情報のあるチェコプラハに潜入する。

(wikipediaより)

 

 

 5点!5点です!

 

自分は原作未読なのでご留意下さい。

 

映画内容に関してはまあ色んな所で批評されている概ねその通りです、様々な過程をすっ飛ばしているため人物に感情移入しにくく、特に主人公であるシェパード大尉がルツィアにいつの間にか想いを寄せていた辺りなんかもう意味不明でいくらなんでも惚れっぽすぎるでしょ…オタクかよ…ってなってました

 

ジョン・ポールも悪のカリスマというほど魅力的な人物として描かれている訳ではなく、浮気sexをしていたら妻子が死んだアホ位のノリです、言っていることは一理あるし多分原作ではきっと魅力的な人物として描かれていたことが察せられるに残念だな…という気持ちでいっぱいです、サイコパスのマキシマとか好きなんですけどね…

 

 

 

 

いやまぁでもね!そんなことは些細な問題なんですよ!何が問題かって、そう

この映画、作画崩壊しまくりです。

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この画像レベルのモブが山のように出て来ます、まあモブだししゃーないかな…とか思っていると

 

 

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手抜きの結果、 結構重要なシーンなのに主人公の手がアーロンの鼻みたいにギザギザになります。ヤバい

 

主人公の制服の”U.S”の文字なんてもはやぐちゃぐちゃで大変なことになっていますし至る所に崩壊の跡が見られます。

 

ただしピザとアメフトは滅茶苦茶作画が良いです、一体何故そこに力をいれたのだ…

 

 

 

実際見るまで僕はこの虐殺器官という映画を勘違いしていました。

 

若き天才SF 作家 伊藤計劃のデビュー作であり、巨額の製作・宣伝費用をかけた”project ITOU”の三部作最後の映画、などではなく、そう

 

 

 

劇場版 俺、ツインテールになります。 だったのです、神。

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